ZEBRA WING

 
購入前

1 Q 採点ができるしくみは?
A 専用ペンの先端付近から発信される赤外線と超音波を、パソコンに接続しているベースニットで受信し、パソコン上では専用ペンの移動の軌跡をデータ化します。採点リンクソフト上では、ペン先の動きが円図形の描写にちかければ[○]、×かチェックマークの印であれば[×]、一筆書きで三角形を描けば[△]の記号として認識します。あらかじめ設問ごとに個々の記号に割り当てた点数と、その時点の合計点が表示されます。
[○][△][×]を描く時の専用ペンの動きから記号の判定をするので、今まで通り回収した答案用紙の採点の時に『手書き採点リンク』利用するだけで、合計点の計算や採点結果の集計できます。
2 Q 答案用紙は、専用の用紙や書式のものが必要になりますか?
A 答案用紙に[○][△][×]を描く時の専用ペンの動きから記号の判定をするしくみなので、これまで通りの答案用紙をそのままお使いいただけます。また、専用ペンの先端はボールペンの赤色芯なので、これまでの答案を採点する感覚でご利用いただけます。
3 Q 回答が[△]の場合に、部分点などの点数をつけることはできますか?
A [△の時の点数−ペンで書き込む]という設定で採点を行えば、答案用紙への△の記入に続けて書き込んだ数字を『その回答に対する点数』とすることができます。
4 Q USB2.0規格のパソコンでも利用できますか?
A USB2.0規格のパソコンでも、USB1.1の機器はご利用になれます。
5 Q ベースユニットを『USB-HUB』経由で接続しても使えますか?
A パソコン本体のUSB端子に直接接続して下さい。USB-HUB経由で使用される場合、他の周辺機器の影響を受ける可能性があります。
6 Q ペンにはスイッチがあるのですか?
A ペン先に筆圧をかけている間はスイッチがONになります。
※ペン先を押し続けると、かすかにペン先付近で「ジ・ジ・ジ・・・」という音がしています。
7 Q 専用ペンで使用できる電池の型式は?電池の寿命は?
A ボタン電池型のSR41(またはSR41W)相当品をお使いください。80〜100時間程度ご使用頂けます(1日1時間で約3ヶ月程度ご使用時の場合)。
※専用ペンに電池を装着している状態では、通常の筆記に使用される場合でも、電池を消耗します。採点に使用しない時は、こまめに電池を取り外してください。
8 Q 使用する機会が多く、専用ペンの電池がすぐに消耗してしまうのですが。
A 別売りオプションで『デジタルペンUSB電源コードセット(品番:ATSC2)標準価格3、150円(税込み)』がございます。パソコンのUSBコネクタから直接ペンに電源供給しますので、電池は不要です。
電池3個仕様の電子ペンをご利用の場合は、『品番:ATSC1』をお選び下さい。
9 Q 専用ペンの芯(ボールペン)は交換できますか?
A はい。専用ペンの芯はゼブラの油性ボールペンと同じものを使用しています。お近くの文具取扱店でゼブラ『4C-0.7』芯(インク色:赤)をお買い求め下さい。品番は、BR-8A-4C-Rになります。
10 Q 専用ペンの芯はどれくらい描けますか?
A 筆記距離で約700m、約18000文字程度です。(※ 一文字あたりの筆記距離を『約4cm』として算出)
11 Q 利用可能な用紙サイズは?
A ベースユニットの認識範囲は、B4サイズの用紙までカバーしています。また、A3サイズの用紙でも、用紙の長辺部の中心位置にベースユニットを配置することで、ほとんどのエリアをカバーすることができますが、ベースユニットからの距離が遠くなる用紙上のコーナー周辺部の2か所は、読み取り精度が落ちます。あらかじめ該当箇所に回答欄が位置しないようにレイアウトの工夫が必要です。詳しくは、製品に同梱の『ベースユニット認識エリア確認用紙』を参照してください。
12 Q 保存はどのようなファイル形式になりますか。
A 『名簿ファイル』『配点ファイル』は、手書き採点リンク専用の独自ファイル形式(名簿ファイルdmb, 配点ファイルdma)で保存されます。採点結果を保存するときの『採点ファイル』は、テキストファイル(csv)形式です。
『集計ツール』で作成される各集計ファイルは『Microsoft Excel』上での操作となりますので、保存する時は『xls形式(または、Excel97-2003ブック)』を選択してください。
13 Q どこで購入できますか?
A 全国のゼブラ商品取り扱い店、PC周辺機器の取扱店でご購入いただけます。なお商品の在庫状態/展示の有無/お取り寄せ等につきましては、直接各店舗までお問い合わせください。
 
購入後

1 Q インストールするときの注意事項を、教えてください。
A

インストールするときには、起動している他のアプリケーションを必ず終了してからインストールを始めてください。

本製品のインストールには管理者権限が必要です。
制限ユーザー(ゲスト)でご利用の際、利用されるユーザーアカウントのマイドキュメントフォルダに採点フォルダが作成されない場合には、ご自身で作成頂く必要があります。

2 Q 起動時に、「ベースユニットが認識されていません。」と表示された。
A ベースユニットが接続されていない場合に表示されます。『手書き採点リンク』ソフトを終了し、ベースユニットの接続をご確認ください。またそれでも「ベースユニットが認識されていません。」と表示された場合は、下の{機器(ベースユニット)が正しくWindowsに認識されているかを確認する方法を教えてください。}の参考にしてちゃんと認識されているかどうかを確認してください。
3 Q 他の「Tegaki」シリーズのソフトも一緒に使いたいのですが?
A 他の『Tegaki』シリーズのソフトウェアが起動している状態で、『手書き採点リンク』ソフトを起動した場合は正常な動作を保証できません。他の『Tegaki』シリーズのソフトウェアを終了して、『手書き採点リンク』を使うようにしてください。
4 Q 『専用ペン』または『ベースユニット』が無い状態だが、とりあえず『手書き採点リンク』ソフトだけを使用して、残りの『採点欄』への追加入力や修正(採点データ作成)がしたい。
A マウスやキーボードだけを使って『手書き採点リンク』の採点ファイルを作成できます。『採点欄』の選択は、マウスで行えます。また、キーボードの矢印キー[↑][↓][←][→]でも自由に移動できます。
各『採点欄の右側のマス』をマウスでクリックして、採点の状態を[○]→[×]→ [△]→[△の点数をキーボードで入力可能]→[取り消し]→[○]の順番で変化させられます。また、キーボードでは、[1]キーで[○]、[2]キーで[×]といった採点が行えます。詳しくは『ヘルプ』でご確認ください。
5 Q 製造番号(シリアルNo.)は、どこを見れば分かりますか?
A ベースユニット裏面のシールに記載されている11桁の英数字が製造番号(シリアルNo.)になります。
6 Q 機器(ベースユニット)が正しくWindowsに認識されているかを確認する方法を教えてください。
A 例)Windows XPおよびWindows2000の場合
【1】[システムのプロパティ]→[デバイスマネージャ]→[ハードウェア]タブ→[デバイスマネージャ]を開きます。
【2】[ヒューマン インターフェイス デバイス]左側の[+]をクリックします。
【3】Windowsが『ベースユニット』を認識していると『HID準拠デバイス』と『USB ヒューマン インターフェイス デバイス』が表示されます。(これら二つのデバイスが、一組でベースユニットを表します。)

※『HID準拠デバイス』と『USB ヒューマン インターフェイス デバイス』がそれぞれ複数表示されている場合、PCのUSBコネクタから『ベースユニット』を外して、『HID準拠デバイス』と『USB ヒューマン インターフェイス デバイス』が一組分減少するか(または、[USB ヒューマン インターフェイス デバイスのプロパティ]の[全般]タブで[場所]の項目に 『PC Notes Taker V1.5』と表示されているものをご確認ください。)

※[ヒューマン インターフェイス デバイス]又は、[USB ヒューマン インターフェイス デバイス]が無い場合は、ベースユニットが認識されていません。サポート窓口までご相談ください。

いずれのOSでも、 専用ペンはWindows上で認識されません。これは仕様ですので問題ありません。
7 Q Excel2003を使用しているのですが、集計ツールから作成した観点別評価表をExcelで直接、開こうとしたら変なメッセージが出てきました。
A それは、Excelがマクロを登録さしているブックを開こうとしたときにセキュリティ機能が働いて表示されるメッセージです。セキュリティのレベルによってメッセージは違うので注意してください。

セキュリティの確認は、次の操作で確認できます。
メニューバーの「ツール」をクリック → メニューの一覧から「マクロ」にマウスポインターを重ねる →
サイド(右側)メニューが表示されたら → 「セキュリティ」をクリック。
新しい画面が出てくるので「最高」「高」「中」「低い」のどれかになっていることが確認できます。確認できたら設定を「中」にしておくといいでしょう。
マクロが登録されているブックを開くときに「マクロを無効する」「マクロを有効にする」のを自分で選択することができます。
8 Q 誤認識が激しい、一度に複数問が同時に採点されてしまいます。
A ◆ 筆圧が低い、または描画途中で筆圧が抜けていませんか?
ペンの先端がスイッチになっている構造のため、筆圧が不足していたり、○等の描画途中で筆圧が抜けてしまうと誤認識の原因となります。

◆平面な場所、平面な紙でご利用ですか?
解答用紙が折れ曲がっていたり、凹凸がある面での筆記は誤認識、誤作動の原因となります。

◆ ベースユニット位置の調整
実際のベースユニット位置と、アプリケーション上でのベースユニット位置が正しいか確認して下さい。


◆ 「手書きパッド」での動作確認
1) 手書き採点リンクの「手書きパッド」を起動します。
2) 紙に描いた線や文字が、画面にも正常に描画されているかを確認して下さい。線の乱れが激しい、線が飛ぶなどが頻繁に発生する場合は、赤外線干渉あるいは超音波干渉がの可能性が考えられます。

◆ 赤外線干渉、超音波干渉の可能性
1) 使用しているパソコンについて確認して下さい。
一部のノートパソコンにおいて、パソコン本体からの超音波干渉により本製品の動作が不安定になり、使用できないことが確認されております。
    SONY
    ・VAIO U(品番:PCG-U1 モデルナンバー:PCG-1A1N)


2) ご利用の環境について確認して下さい。
下記は近くにあると赤外線干渉、超音波干渉を起こす可能性のある物です。
・インバータータイプのスタンド型蛍光灯
・ラジカセ等の一部の家電製品
・プラズマ液晶テレビ
・使用中の他のパソコン
・使用中の他の手書き採点リンク
・超音波洗浄機

パソコンからベースユニットとペンを離してみて下さい。正常にご使用頂ける場合は、パソコン本体による赤外線干渉あるいは超音波干渉の可能性があります。
ノートパソコンに赤外線通信機能が付属していて稼動している場合、赤外線通信機能をOFFにしてみて下さい。その他の対策としては「パソコンとベースユニットの間に遮蔽物を設ける(本などを縦に置いて壁を設けてみる等。)」「パソコンから若干少し離して使用してみる。」等が挙げられます。
9 Q 書き方が原因で、誤認識する場合の対処方法は?
A ◆ 正しく認識されやすい描き方


◆ 誤認識する可能性の高い描き方

※ご注意!
異常に小さい文字(約10mm以下)は、使い勝手の観点から、異常値として認識しないように設定しております。
ご注意ください。
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